環境にもレメディーを

土地や建物にもレメディーを撒くとさわやかな空気が流れてきます。ホメオパシージャパンでは環境用のレメディーも用意しています。土地には土地の浄化を、壁にはほめおぱしっくいをお試し下さい。ほめおぱしっくいは日本の伝統的な建材である漆喰だけでなく、現在健康建材として広く普及している珪藻土にもお使い頂けます。

ホメオパシージャパンの直営店東京本店の壁にはほめおぱしっくいを混ぜた漆喰が塗ってあります。一度ご来店頂き、是非そのすばらしさを体感してみて下さい。

リフォームしてみたいけれど、どこに頼んだらよいかわからない、という方には、シックハウスの原因となる新建材などをほとんど使わない健康住宅を施工している業者をご紹介いたします。お気軽にお問い合わせ下さい。

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希釈・振盪(しんとう)の極意

液体の商品は、お使いになる前にぜひトントンとビンをたたいてからお使いください。そうすると、化粧品でも、オイルでも、シャンプーでも、その商品のもつ持ち味が最大限に発揮されます。砂糖玉やハーブ酒などを、ペットボトルに入れてミネラルウォーターで薄めて飲む場合には、ぜひトントンシャカシャカと振ってみてください。情報を最大限に引き出す賢い方法としておすすめです。

固形の商品でも、トゥースペイストはブラッシングによって活性化されます。

スパジリックビー・クリームやソープなどは塗り込むと摩擦によって活性化されます。 西洋伝統の砂糖玉・(レメディー)の供給では日本のリーディングカンパニーとして、今後も希釈・振盪(しんとう)の極意を応用した商品の供給責任を果たしていきたいと考えております。

こういった技術を活かして、さらに、皆さまの生活のお役に立つ商品を開発していきたいと考えています。

健康なお酒という考え方

自然農法からつくられた日本産のJシリーズも、いまや20種類を超えるハーブをお届けできるようになりました。これからも大自然の恵みを形にしていきたいと思います。皆さんもぜひご家庭で、健康なお酒としてオリジナルカクテルづくりをお楽しみください。これらのハーブをバスライフに活かすこともこれからのトレンドになっていくと思います。

「食」「栄養」について、本当に大切なことを伝えたい!

日本人には、「食」「栄養」に関する正しい情報が教えられていない!

残念なことに、日本人には、「食」や「栄養」に関する正しい情報が与えられていません!ホメオパシージャパンの商品開発には、体の基本づくりに大きくかかわる「食」「栄養」から正すことで真から健康になってほしいという創業者の思いが、生かされています。

たとえば、「油」はいつの間にか体に悪いものとされてしまっていますが、オメガ3やオメガ6などの油は、体に必須なのです。よい油が不足していては健康にはなれません。

また、ミネラルを豊富に含む天然の塩は、人体にとって必要不可欠です。しかし、塩は病気のもとというような情報が流されてきた結果、単純に「塩は悪い」と思っている人が多くいます。実際、化学的に処理された塩化ナトリウム(NaCl)単体は人体に有用とはいえませんが、天然塩は人体にとってとても重要なものなのです。

さらに甘味料についても、農薬を使って栽培され、漂白され精製されてできた砂糖の害を知ることが大事だと私たちは考えています。さとう大根を原料にした粗糖や黒糖、麦芽糖などからも糖分をとることはできるのです。「ほめあめ」は白砂糖でなく麦芽糖を使い、昔ながらの製法にこだわった一品です。またほめ補酵素は、 漂白された白砂糖ではなく自然農で栽培されたさとうきびからできた黒糖をベースとし、野菜や果物、穀類などを乳酸菌によって長期間発酵させて生成したエキスを使用しています。

芽吹いた植物のエネルギーをいただくこと、特に野菜などの生食が健康にとてもよいことなども、意外に知られていません。 体にとって、本当によい 食べ物をとることで、腸がきれいになっていき、血液がきれいになり、体温が上がり、免疫力も自己治癒力も上がっていくのです。 そして、体の免疫力が高ければ、たとえ質の悪い食べ物が一時的に体内に入ったとしても、体は不要なものをどんどん外に出していけるのです。このようにして、皆さんにもっともっと真の健康を取り戻してほしいと私たちは願っているのです。

私たちは物質のみから成り立っているのではありません。たとえば、食べ物を食べるには、食物そのものの品質も大事ですが、何よりも、食べる側が、ありがたいという感謝の心をもっていただくこと、そしておいしいと思って味わうことがとても大事であると私たちは考えています。

ありがたいという感謝の心をもっていただくこと

私たちは物質のみから成り立っているのではありません。たとえば、食べ物を食べるには、食べ物自体の品質も大事ですが、何よりも、食べる側、食べ 物を有難 く感謝していただくこと、おいしいと思って頂くこと、これら味わう側の態度というものがとても大事であると私たちは考えています。その食べ物が、 私たちの口に入るまでに、どれほどの手間や愛情をかけられて育てられ作られてきたのかということを思い浮かべるとき、食べ られるということに対する感謝の念、そして食べることとは「生命」をいただいていることだという感謝の気持ちをもって食事をとることが人として実 はとって も大切なことだと考えています。 こうした考えから、私たちは、「農業」や「食」に関わる真実を、良質な商品とともに伝えていきたいと思っております。それが私たちの未来に関わる大切な問 題であるからです。

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